2004年 番外編
日 付 当事犬 行 動 記 録
3月30日 管理人 忙しい一日。
 久しぶりに休暇をとった。1年に一度の健康診断の受信期限が3月末までだったので、一日で全て終わらせようと言う無謀な計画を実行するためだった。

朝一番に婦人科の順番取り(この病院は通常2時間待ちの大盛況)をしてから内科検診の病院へ。内科検診の後、胃がん検診の予約まで時間があったので婦人科へ戻って検診を受けてから保健センターへ。まず〜いバリウムで口のまわりが真っ白になる。思いのほか空いていて早く終わったので、2時の予約が入っていた歯科検診を早めてもらって再び朝一番の内科医の側にある歯医者へ戻る。その間わずかな隙をぬって、ワンたちとお花見もする。行ったり来たりの大騒ぎだ。
夕べの9時以降何も口にしていなかったので、もうお腹がペコペコだったので、近くに住む知人にTELしてお昼につきあってもらう。ありがとうございました。
午前の部が終わって一度帰宅したのち30分休憩。そして今度は車の1年点検でディーラーへ。
本当は待っている間ワン達と散歩をしようと思っていたのに、あいにくの雨。仕方なくニッキーだけ連れて出て、カタログを見ながら時間をつぶしていたら、またまたニッキーのカイカイを発見。点検が終わってから獣医さんに回り、かさぶたをとって薬をもらって帰る。
家に着くと会社に行っている日と同じ帰宅時間。会社にいるより忙しい一日だったかも......。

せっかくの休みなんだから、もうちっと晴れてくれれば良かったのに.....。



3月27日 管理人 ..........。
 先日半年前に盗まれた「影」の自転車が撤去されたので取りに来るようにというハガキが来た。幸い(?)盗難届けが出ているので、引き取り費用はかからないそうだ。
以前は盗難でも引き取りに2500円取られた。被害者踏んだり蹴ったりということか。
とにかく家から車で30分ほどのところまで引き取りに行く。
半年ぶりのご対面だった。見た目にさほどの損傷は無い様に見えたが、実際はハンドルが捻じ曲がり、前輪のブレーキが壊れ、後のタイヤが丸坊主。スタンドもひしゃげて立てられなかった。
知り合いの自転車屋さんに聞いてみると、修理には7〜8千円かかるそうで、その後もメンテにまた費用がかさむだろうと言われた。そして結局廃棄処分となった。盗まれた時はまだ買って1年もたっていなかったのに.....。ちなみに管理人の自転車はかれこれ6年乗っている。

盗んだ自転車は乱暴に乗られるそうだ。どんなものでも大切に使って欲しいものだ。もちろんそれ以前に他人の物を勝手に持っていく神経がわからないのであるが.....。
3月23日 ハンス 最近......。
 クリ家の場合、クリは常に子供達に君臨しているので、世代交代の気配はまだ見られないのだが、最近管理人が留守にしていると、今まで出窓から外の景色を眺めていたニッキーに代わって、ハンスが出窓(3階)を占拠し、道行く子供達に吠えながら、出窓のボーぐるみを蹴散らしているという情報を得た。
先週2日ほどクリを連れて出勤していたせいもあり、留守中は俺が一番偉いと思ったのだろうか。
今日はかわいそうだが、出窓に昇れない距離のリードに繋いで出かけた。ボーぐるみたちは9割方無事だったので、大暴れをしているのはハンスに違いないという結論に至った。
さて今後はどんな対策をとろうか.......。
3月19日 クリス 嘘のようなホントの話。
 今朝は思った以上に寒く(ここ数日と比べると)、散歩に出てから、体が順応していないのか不調を感じ、散歩もそこそこに帰ってきた。
家に帰ってもなにかフラフラしていて、朝の支度が出来る状態ではなかったので、家人に、15分ほど横になるので、7時35分に携帯で起こしてくるよう頼んで自室にあがったら、本当に熟睡してしまった。
夢の中にいるとき、遠くの方でカサカサと音がする。そしてハッと気づくと、クリがドアを開けて入ってきたところだった。管理人は「私は誰?ここはどこ?」状態。本当に夜寝ている時に起こされた感覚だった。
しかし、クリが入ってきて朝だと気づき、あわてて時計を見上げる。7時35分。良かった。寝過ごしていない。そろそろ家人からの電話が鳴る頃と思いながら、ダイニングに下りていったが、家人は熟睡していた。
クリに起こしてもらったおかげで、無事お弁当も作れ、ワンたちのご飯も食べさせられた。ちょっとギリギリだったので管理人の朝食まではまわらなかったが、遅刻しないで無事出勤。クリありがとう。
3月14日 ニッキー 出番なし。だけど.....。
 今日は訓練競技会で埼玉に行く。
今回は久しぶりにクリスだけのエントリーなので、子供達は障害飛越の練習などしながらのんびり待機。
ハンスはビアンカちゃんと、先回に引き続き遊んでもらったが、犬が苦手なニッキーは最後まで出番なし。かわいそうだったので、家に帰ってから彼女だけ連れて買い物に出た。店の外に繋いでおくと、通る人が撫でていってくれる。特に外人の男性が「かわいい」を連発して、ニッキー嬢ご満悦。良かったネ。
3月12日 ALL 災難は突然に....。
 今朝、いつもどおりに3頭連れて散歩に出た。緑道に入るために広い通りを渡ると、前方に黒のスポーツウェアの上下を来た人が歩いている。手に袋をもっているのできっと犬の散歩に違いないと思ったが犬の姿は見えなかった。勘違いだろうと、そのまま走っていたら、なんと物陰から2匹のミニチュアダックスが吠えながら飛び出してきて、驚いたハンスが横っ飛びで車道側に出た。
こちらもふいをつからたのでハンドルを切る間がなく、そのまま横転しかかったので、自転車から飛び降りて、いやというほど膝をハンドルにぶつけた。いった〜い!
飼い主はとりあえずあやまっていたが、犬達からは10メートル近く離れているし、リードも持っていないので当然制御はきかず、我が家のワンたちめがけて走ってきた。冗談じゃありません。自転車を押しながらピョコタンピョコタン道の反対側に逃げました。
犬に吠えられたり、向かってこられると、大抵ハンスは「俺は男なんだから!」と受けてたつことが多いのだが、以前K公園で自転車で散歩中、ノーリードのミニチュアダックス4頭に吠えられ、追いかけられて、首輪を抜いて逃げてからというもの、どうもダックスは苦手のようである。
幸い早朝で車はほとんどいなかったため事なきを得たが、車道に横っ飛びはやめてよね。
3月11日 クリス 災難は足元から....。
 今日は会社からちょっと重たいものを持って帰ろうと思ったので車で出かけた。当然の如くクリもついてきた。が、出掛けにバタバタしていて、昼休みに遊ぶ時のボールやトリーツを忘れてしまった。
 昼休み買い物もあったので、会社の近くのペットショップでトリーツを買おうと出かけたところ、交差点を渡る時のクリの歩きかたが少々変。よ〜く見てみると足の裏に何かくっつけている。とりあえずペットショップまで行き、サツマイモのおやつを頼んでいる間足の裏を見てみたらガムだった。しかもべっちゃりパッドの間にまで入り込んでいる。
ショップの人にティッシュをもらってはがそうとしたが無理だったので、はさみを借りて出来るだけパッドの間の毛を切ってみた。が、肉球にこびりついたものはそう簡単には取れそうに無い。
会社に戻ってからもう一度切ったり、拭いたりしてなんとかきれいにして帰ってきた。
家に帰ってから、すぐ子供達を部屋から下ろしてそのまま散歩に出かけて帰って、いざ足を拭こうとしたら、なんと後ろ足にもべっちゃりついていた。ひぇ〜。
クリちゃん、今度はよく下見て歩いてよね。
3月10日 ALL 楽しんでいただけましたでしょうか。
 我が家がこの地に越して3年半。どちらかと言えば、近所は戦争中も燃えなかったらしい古い家並みが続き、道幅もひどく狭いエリア(車一台ギリギリ)。なかなか昔から住んでいる人々とはなじみにくい。というか、管理人も昼間仕事でいないため、井戸端会議に参加するでもなく、子供が小さいわけでもないので、顔が合って挨拶をするくらいで、特に地域との関わりも少ない。それでも会えば立ち話をする2軒となりの奥様が、散歩に出ようとしている管理人に、「聞いて、聞いて、面白い話。」と声をかけてくださった。
何だろうと話を聞いていると、管理人の部屋(3階)の出窓を近所のご主人が見上げて(その方も犬を飼い始めた)、あそこんちの犬は一体何を見ているんだろうねぇ。とその奥様に話しかけられたそうだ。
そして何時間かしてまた出会った二人は上を見上げて、「まだ見ているねぇ」と言って、奥様がはたと気づいた「やだ〜っ!あれはぬいぐるみよ!」
確かに本物が出窓で外を眺めていることはよくある(管理人も目撃済み)。しかし今回は違っていた。管理人がトイ○ラ○の大きいボーぐるみをカーテンの外側に外を向けて置いていたのである。
ちょぴり近所の話題になっていたらしい。
3月7日 ハンス あ〜、勘違い。
 我が家のワンたちは、意思表示の仕方がそれぞれ。管理人が机に向かっていると、後ろから鼻をならして何かを要求するクリ母さん。
そ〜っと側に来て、管理人の膝にあごを乗せて上目遣いに甘えるニッキー。
後ろから管理人をトントンと前足で叩きながら、無言で訴えるようなまなざしをなげかけるハンス。
振り返らずとも、それぞれの行動で、「クリちゃん、あとで」とか、「ニッキー、どうしたの?」と声をかけたり、「..........(見つめあう)」だったり。
今日も「ど〜したの?ニッキー」と膝を見下ろしてみたら、ニッキーのあごと思ったものがハンスの前足だった。ニッキーの頭の重さはハンスの前足並だったのか........。
3月3日 管理人 ひな祭り
 日曜の朝、花粉症の薬を飲み忘れ競技会に参加し、途中から鼻水の大群に襲われた上、翌朝からは喉の痛みに苦しめられている管理人、今朝はとても人ごみにもまれて出勤するパワーが出なかったので車で出かけた。
行きがけにいつも聞いているFM放送で、代官山にケーキ屋さんが今日OPENし、半額セールをすると聞き、今日はちょうどひな祭りだし、我が家は女が3人もいることから、絶対帰りに買って帰ろうと決意。
昼休みに営業時間を聞くと、今日だけは5時半までと言う。間に合わない。残念と思っていたら、かまわないので帰りに寄って下さいとのこと。帰りまでにケーキが無くなってはがっかりなので、とりあえずお薦めケーキを予約しておくことにした。
そして帰り、ちょっと遠回りをして代官山へ。15年位前は、よくブラブラした場所だったが、最近はめったに通らない。がヒルサイドテラスはちぁゃんとあった。
オープン記念のパーティが開かれている中、クリをエントランスにつないで中に入る。親切に対応して頂き、ケーキを手に喜び勇んで帰宅。
ハンスとニッキーの散歩もそこそこに切り上げて、夕食後皆で切り分け、いろいろなお味を試す。さっぱりしていて上品なお味。ひな祭りにケーキも良いかも(^0^)。
2月28日 ALL ???その1
 今日はクリスとハンスを洗った。と言っても管理人が直接洗ったのはハンスで、クリスはいつもセルフで洗いに行くショップからバースデー半額プレゼントの「おまかせコース」権を頂いたので、初めてお願いすることにしたのだ。(ニッキーはこの前ひとりだけ洗ったので今回パス)
ハンスは、ハンスに限らずワン達はシャンプーが得意でないので、洗いながら声をかけてやるのが常である。「いい子ね。」「足上げて」「そうそう」「今度は顔ね」などなど。
ハンスをセルフで洗っている反対側でクリスが洗ってもらっていたが何も声が聞こえてこない。係りの人もクリスの名前は知っている。が、名まえを呼ぶ声すら聞こえない。???こういうところでは黙って黙々と洗うのが常なのかな?
 クリスが乾燥機に入っている間、早めに乾燥機から出したハンスをドライヤーで仕上げている時、別の係りの人がフレンチブルのシャンプーを始めた。「○○ちゃん、いい子ねぇ」と引っ切り無しに話しかける声が聞こえてくる。そっか〜。人によるのか〜。

???その2
 シャンプーが終わってワンを連れてそのままいつもの公園へ。
友達はみんな来ていてまったりしていた。そこへ外人の少女が突然やってきて、友人のワンにアーモンドチョコレートを投げた。不意を疲れた友人が、「あっ、チョコレートはだめよ〜」が、すでに遅し、一粒口に入っていた。「ど〜しよう、飲み込んじゃった」とあわてていたので、管理人がワンの口をむんずとつかんで開けてみた。大粒なので、丸呑みできず、まだ口の中にあったのですかさず取り出す。ホッ。
 少女は通りがかりのミニチュアダックスの子どもを抱きあげ、飼い主をよそ目に歩き回っている。飼い主は相手が子供なので遠慮して犬を取り戻せない。
この子の親はどこにいるんだ?と見回すとメイドさんらしき女性とその子のお兄ちゃんらしき子供が近くにいる。がメイドはず〜っと携帯で話中。
お兄ちゃんに何か言われて、少女は犬をおろした。飼い主さっさと逃げる。
 すると今度は管理人たちがまったりしているところへまた戻ってきた。今度は小枝を持ってきて、犬の口にいれようとしたり、一緒にいる別のミニチュアダックスを無理やり抱こうと、嫌がる犬のリードをぐいとひっぱっている。
 仕方なく、犬が怖がっているから、優しく下から手を出して、無理にひっぱらないよう伝える。最初は言われたとおりにするが、犬が後ずさりすると、また無理に引っ張る。おいおい。保護者!なんとかして〜。
 そして今度はウチのワン達のところへ小枝を持ってツンツン。あれあれ、そんなことクリ母さんにしたら、ただじゃぁ済まないんだけどなぁ。
そこで、「この子は子供が嫌いだから、噛むわよ」と言ってみた。が、笑って取り合わない。仕方ないなぁ。噛んでからじゃ困るんだけど.....。
そこでクリにち〜さい声で「スピーク」。「ワンワンワン!」やっとウチの子達から離れた。こんなことしたくないんだけどぉ。
そしてまた、違うワンのところへ。とうとう、友人のパパさん切れました。
メイドの所へ何やら言いに。なんて言ったの?「You must take care of the children !」ちゃんと通じたかどうか確かめる間もなく、こちらが這這の体で逃げ出しました。
2月27日 管理人 ちょっとスリリング?
 今週も今日でおしまいと、後片付けをしながら帰宅準備をしていたら、サポートの電話やら見積依頼やらたてつづき、気がつくと就業時間をとっくに過ぎていた。おっと、早く帰ってワンをトイレに出してやらねばと、バタバタ会社を後に。
月末で道が混んでいたため、若干遅くなったが、さて散歩に行こうと身支度をしていたら、「無い!ケイタイが......。」
 散歩と夕食を済ませ、そろそろ道も空いただろうと11時過ぎに家を出た。一人で行くのは心細かったので、ハンスにボディーガードを頼む。が読みが甘かった。夜間工事が始まっていたのだ。渋谷で渋滞にはまり、やっと六本木に着いたが、裏道に入ってびっくり。すごい違法駐車の無法地帯。オフィスの近くに車を止めて走って行って来ようと思ったが、二重駐車になってしまう。周りをみまわすと、ガードレールが切れた一角を発見。とりあえず突っ込む。
 実はそこは警備の厳しいアパートメントで、ちょっとでも入り口に車が止まっているとすぐ通報されるのである。が、そこしか停められない。走って行けば2〜3分で戻れるからハンスに後を頼んで車を降りた。するとビジネスマン風の外人の男性が歩いてきて門に入ろうとして顔があった。何か言われないかと心配だったが、とにかく走ってケイタイを取りに行った。戻ってみると、さきほどの男性がまだそこにいる。しかも門の隙間から上半身を入れようとかがみこんでいた。が狭くて入れない。その場を立ち去るべきか否か.....。

 実は最近オフィスの周りが非常に怪しい。一昨日も出勤時に機動隊バスのようなものが表通りに止まっていて、警察官ともちょっと違う公安のような物々しい人々がわさわさと行きかっていたと思ったら、ビルの一階入り口にいた男性を捕獲。そして今日もコンビニから出てきたところで4人ぐらいの制服が4方へ散っていった。
果たしてこの男性に声をかけるべきか.....。がなんか見過ごせなくて「What's wrong ?」話を聞くと門に南京錠がかかっていて入れないという。鎖の長さが少しはあるので隙間から入ろうとしたが無理だった。時間も時間だし、知人を起こすのも気がひける。と困惑しているのだ。
私に隙間にチャレンジ出来ないか聞いてきたが、ハンスならは入れるが私じゃぁねぇ.....。門の高さは2メートル50くらいだろうか。幸い足をかけるところがある。「I can climb up.」と言ってから、警備システムで電気でも通っていたら怖いので聞いてみると大丈夫だというので、上らせて頂いた。きゃぁ〜映画みたい。
そして無事に乗り越え、エントランスのガラス戸を叩いて受付のお兄さんに門を開けてもらうことが出来た。ちなみにアパートメントの門限は11時だったそうである。
わがボディガード君は助手席からことの成り行きをじ〜っと眺めていた。いざと言う時頼りになるのかなぁ......。
2月26日 管理人 うっ......。
 一体何が起こったのか。明け方、いや夜中だったのかさだかでないが、いつもは管理人を踏まないはずのクリに思い切り踏まれた。しかも胃のあたり。
いっつぅ〜!と声を上げて目が覚めたら、ベッドの下でクリが向こうを向いて立った状態で固まっている。クリ、痛いよ〜。と言っても動く様子無し。
寝ぼけてミスったのか、異音か何かで彼女も飛び起きたのか。何だったんだろう。
2月24日 ALL 僕だって.....。
 最近腰痛だ、膝痛だ、風が強いなど、いろいろ理由をつけて、自転車の散歩をさぼっていたが、今日はめずらしく寝坊せずに起きられたので、ちょっと離れた公園まで遊びに行こうと、自転車を出した。
トイレを済ませ、いざ!と自転車に乗ったら、いつも一番後ろから付いてくるクリがのりのりで走り出した。それも、普通に走っているのでなく、スイッチの入った、背中を丸めるあの走りである。どぉしたの?と思っていたら、となりのハンスもつられてウキウキ。やっぱりここんところの運動不足のせいかなぁ。
2頭でダッシュされるとさすがにストップがかけづらい。ニッキーはつられないでよね。まだ死にたくないよ〜。
2月22日 管理人 ちょっとノスタルジック....。
 さっきたまたまTVで野沢温泉の映像が流れた。
学生時代、毎年スキーに通った場所で、管理人にとっては、初めて板を履いた場所でもあった。
当時は車でスキーなど考えていなかったので、毎回大学の友人や、バイト仲間のG大学の学生たちと夜行列車で長野へ。電車の中ではトランプやらマージャンやらで遊び続け、飯山線の始発に乗って野沢温泉。そしてまたバスに揺られて1時間。バスを降りて民宿まで歩き、到着後おばさんの作った美味しいおしること野沢菜付けを食べたらそのまま着替えてゲレンデへ。
日が落ちるまで遊んで帰ってくればみんなでわいわい。
毎年同じ民宿に通うので、だんだん他の泊り客とも仲良くなって、4年のころは、狭山HON○Aのスキー中間とも親しくなって、みんなで遊んだっけ。元気だったなぁ....。
そうそう、野沢温泉には無料で入れる温泉があって、夜寝る前に入りに行ったっけ.....。
ちょっと懐かしくなったひと時でした。
2月21日 クリス まだまだ!
 来週はまた競技会がある。今回は久しぶりにクリがエントリーしているのだが、フリースタイルは楽しそうなのに、オビディエンスになると途端にテンションが下がってしまうジレンマからまだ抜けられない。原因は管理人の指導ミスなのだが、どうも頭の固いA型、臨機応変というやつが出来ず、一人ジタバタしている。きっとまた言われるだろう。「犬はいいですよね。犬は.....。」
果たしてどうなることやら.......。
2月18日 ALL あ〜ぁ.....。
 昨日は久しぶりにフリースタイルの練習会に参加した(家人のおさんどんから開放されたので)。いつもどおり、会社が終わってからの遅刻参加であせっていたせいか、何を間違えたのか、港北インターで降りるところ都筑でおりてしまった。ボケが.....。
帰りは料金所で通行券をもらうだけなのに、財布を出してしまい、バタバタしていたら通行券が風に飛ばされ、料金所のおじさんが拾いに行く始末。その上深夜だったので、第三京浜、目黒通り、246と通る道全てで夜間工事。ちょっと疲れてしまった。
そういえば午後は仕事でビッグサイトに出没して2時間も会場内を歩き回って腰痛もぶり返していたっけ....。あと2日なんとかもたせなくっちゃ。
一方ワン達は、ニッキーのカイカイが大分良くなってきたのと、クリが久しぶりのフリースタイルで目がらんらんと集中していたこと、ハンがニッキー不参加のおかげで初めてフリースタイルに参加出来て嬉しそうだったこと(ちょっぴり女の子とも遊べたし)で、とりあえず平和だった。
2月15日 クリス? 真相は?
 カイカイがひどくなったニッキーはエリザベスカラーを余儀なくされたまま、しかもシーズン真っ盛りというのにカイカイがひどくなるのでおパンツが履けない(ちょうどゴムがあたってしまう)。が、フリーにしていると、至る所を汚してしまうので、タオルの敷いてある場所のみにいて欲しい(カイカイを噛んでしまうので、自分で処理させることも出来ない)。
仕方なく目を離す時だけはリードで行動範囲を制限しておくことにした。そして午前中彼女をリードに繋いで買い物に出た。
帰ってみると彼女は相変わらずつながれたままだったが、なんと水入れが2メートル近く移動して、彼女の届く範囲においてあった。そう言えば、水入れはいつもの場所に置いたまま出かけたので、当然ニッキーからは届かない。果たして誰が持っていったのだろう。水入れを持ち歩くのはクリスぐらいだが、どちらかと言うと、水が入っていない!と抗議するときに管理人の前に水入れを投げるくらいである。留守中二人の間でどんな会話が取り交わされたのだろうか......。
2月13日 管理人 気合はいってます!
 先日来美容院の話をまわりでよく聞くのだが、何を隠そうここ何年かすっかり美容院と疎遠な管理人としては、髪の重さで首が痛くなったのかぁ?!などとバカなことを考えているうちに、衝動的に会社の帰りに美容院に飛び込んでしまった。
7時近かったので管理人以外に客は二人。そのうち一人はすぐ終わって帰ってしまったので、店の中に客は二人。静かな店内で首と肩と手をマッサージされて極楽気分の管理人。あとはブローで仕上げだけとなったころから、急に店内が騒がしくなってきた。
洗い髪を振り乱して入ってきた若い女性。大きな荷物をかかえて飛び込んできた化粧バッチリの女性。そしてもうひとり....。と飛び込んできた女性たちは急ぎカーラーを巻かれ、変身していく。そっか〜、彼女たちはこれからお仕事なのね。管理人の今日のお仕事はもうおしまい。あとはワンコとまったりするだけ。しっかし、皆様本当に勝負メイクきまってました。
っで?管理人の頭はどうなったって?「全然変わってないじゃない」by家人。
2月12日 ニッキー さらに困った...。
 一昨日の晩からニッキーのかさぶたがまた増えている。おかしい.....。
昨日競技会でクリのブリーダーさんにお会いしたら膿皮症だろうと言われる。かゆいに違いないと。そう言われた途端、今まで掻いたこともなかったニッキー嬢急に頭を掻きだした。おっとまずい。すかさずエリザベスカラー登場。
今朝見るとさらにかさぶたが......。週末まで待てそうも無いので、会社の帰りに獣医さんによることにした。やはりなぜか元気が無い。日がな一日寝ている。やっぱり具合が悪いんだろうなぁと思ったら、なんとシーズンになっていた。ダブルパ〜ンチ!とにかくダッシュで病院に行った。
診察の結果はやはり膿皮症。そしてことの始まりはやはりクリ母さんの一撃にあったようだ。まったくぅ!お薬をいただき、あとは早く治るのを待つばかり。
実はクリ家の今日の出来事はこれだけではなかったのだ。留守中クリがキュウキュウと文句を言い続けたうえに、管理人の部屋でしでかした。しかもその後「影」の部屋でも.....。これ以上は語れない.....。
2月9日 クリス 困った...。
 我が家のクリ母さん、とにかく一番わがまま。そして子供たちに常に君臨している。
最近ニッキーのブレーズにかさぶたが幾つも見つかる。が管理人の見ているところでクリが激しくニッキーを怒っている気配はない。そうなると昼間会社に行っている間に何かが.....。
そのくせ大好きな骨を子供たちがかじっていると「なんとかしてくれ」と言わんばかりに管理人の後ろにすわってず〜っとフガフガ文句を言い続ける。管理人が知らん顔していると、ハンスが自分から骨を放棄するようになった。そして今まで自分から何かを要求することがほとんど無かった彼が、今度はおもちゃを咥えて管理人の膝をたたくようになったのである。クリの行動を真似し始めたようだ。う〜ん、これからどうなることやら.....。
2月5日 クリスと
管理人
疲れるぅ!
 夜中から明け方にかけ、何度もクリのフガフガ言う声に起こされたうえ、ラジオのタイマーを付け忘れた管理人は1時間も寝坊してしまった。
果たしてクリは夜中に文句を言っていたのか、それとも明け方早く起きろと言いに来ていたのかは寝ぼけていたので定かでないが、どちらにしても1時間のロスは大きく、朝の掃除はカット、散歩も短縮、かろうじて管理人と影のお弁当だけはなんとか用意。そうそう、ワンたちの朝ごはんもはしょれない。
そして管理人はバタバタと家を飛び出したが、バスは満員で乗車拒否。なんとも疲れる一日の始まりだった。
2月2日 クリス

任務完了!
 朝のゴミ捨てにハンスを起用しようとしていたことは以前書いたが、結局彼はつきそいしかしてくれず、ゴミは持ってくれない。そこで前回クリスに頼んだところ、彼女はやる気はあるが、気合が入りすぎてゴミ袋を破ってしまい、逆に手間がかかったという結末に終わっていた。
 今朝のゴミ捨ては大きなビニール袋とダンボールが二つ。抱えて持てば一回で行けそうだったが、ちょっとクリに頼んでみることにした。「クリちゃん、ゴミ捨て行く?」「あら、私は担当じゃないわ。ハンスでしょう?」「........。これひとつ持って欲しいんだけど。」「え〜っ?」「そんなこと言わないで。テイク」「ガウウゥゥゥ。ほら持ったわよ。」ポイッ。「あのぅ、持ってこっちまで運んでくれる?」「ガウウゥゥ、仕方ないわね。これだけよ。」
ダンボールは穴だらけになったけど、とりあえず無事ゴミ捨て場まで行けたのでした。

1月31日 管理人 危機一髪 その1
 今朝三軒茶屋まで246沿いを自転車で走っていたところ後ろから自転車の音が急に近づいてきたのでちょっと端に避けたら、おじさんが横をかなりのスピードで走りぬけていった。おじさんはその後もスピードを落とすことなく路地に差し掛かったところ、路地から出てきたイージーライダー風のお兄さんのバイクと接触、歩道で自転車ごと転倒した。見るとおじさんではなくおじいさんだった。お兄さんは歩道があるので一時停止ラインでは止まらず、徐行しながら右から来る車のみをケアして出来たため、左から走ってきた自転車に気づかなかったのだ。
 幸いおじいさんは膝をさすりながらも自力で立ち上がり、お兄さんと話し合いをしていたようなので、特に声もかけずに立ち去ったが、あと1〜2秒早く路地に差し掛かっていたら、管理人が飛んでいただろう。もしワンコ連れだったら、彼らも一緒に飛んでいたに違いない。
そう言えば管理人も10年ほど前、歩道を走行中、駒沢通りで路地から出てきた車のバンパーの下に自転車ごと入ったことがあった。あの時も路地から出ようと停車している車の前を横断したら、前を通過しているのに全然こっちを見ないで発進し、「危ない!」って言っているのにスローモーションで轢いてくれたんだったっけ。

危機一髪 その2
 塾の帰り、青梅街道から環七に右折する交差点で、右折信号が黄色になって、止まれるかどうか迷ったが、結局ラインはオーバーしながらも止まった時、暗闇の中で陸橋の下と通りの反対側に警官が何人も立っているのが目に入った。10時半をまわっていたので、まさかそんな時間においでになるとは露知らず........、いきおい突っ込まなくて良かった。
1月27日 ハンス 不器用?
我が家のお嬢さん方は手先が器用である。まるでネコのように手首を起用に内側に曲げたり外に曲げたりといろいろやってくれる。
今日も夕食の支度が出来て声をかけると、早速クリを先頭に3階からパタパタと降りてきた。クリ、ニッキーと続き、最後のハンスを待っていたが、いつまでたっても降りてこない。仕方なく見に行くと、部屋の内側でドアを引っかいている。そ〜っとドアを押してやると、手や鼻を出すのでなく、思い切り手でドアを閉めている。どうしてお母さん達のように自分で開けられないのかな?
1月25日 ニッキー 新手の練習法。
 昨日訓練競技会に行ったので、ついでに紐付きボールを買ってきた。以前から欲しいと思っていたのだが、なかなか良いのがなく、丈夫で長持ち、口当たりの良いものを探していたら、たまたまちょうどいいのがあったので、ハンスとニッキーにと2つ買ってみた。
現地でハンスを誘ってみるとあまり興味がないようだったが、クリに見せたら、「やるやる!」と言ってはしゃいでいた。
帰り道に寄ったいつもの公園でニッキーにも試してみると、これまた「なになに!」と嬉しそうにつられてくれるのだが、どちらかというとひっぱりっこより咥えて振り回すのが好きな嬢ちゃん。しかもボールでなく紐を咥えて振り回すのでなかなかひっぱりっこが出来ない。が釣れ具合は抜群。当分これで集中力アップが持続してくれれば良いのだが.....。ちょっと悪あがきかも。
1月21日 ALL 不思議なことに....。
 お食事中の方は後で読んでくださいネ。
冬場のウ○チはホカホカしているはずなのに、なぜかしているそばから片っ端に拾っているのに、中に冷たいのがある。おかしい.....。絶対おかしい。体の中から出てきたものはあったかいに決まっているのに。どうしてだろう。必ずどの子というわけでなく、その日によって、ワンによって、あったかかったりそうでなかったり。なぜだろう......。
1月18日 ニッキー
&ハンス
ハンズサービス?
 我が家のワン達はみんな犬より人の方が好きである。「かわいい〜♪」や「超かわいい〜♪」に対する反応はすごいもので、言ってくれた人の側にぴったり寄り添ってひたすらなでてもらうのを待つ。その人が犬など飼っていようものなら飼い犬が飼い主の側に寄るのさえ口の端をピクピクさせるとんでもないやからである。
 公園の帰り道、見知ったボーダー飼いのご夫婦とお会いしたので、ワン達を近くのポールに繋いでワン君をなでなでしながら話をしていたら、なにやらワンたちの周りに少年たちが5人ほど、「あっ!ボーダーコリーがいる!」と言って寄ってきた。飼い主のことなどは気にもせずなでなで。ワンたちもされるがまま。
少年たちの年齢は14〜15歳くらい。実はこの年齢の男の子たち、ワン達はとても苦手だった。大きな声で怒鳴るように話されるのが嫌いなのである。横目でワン達をちらちら見ながらおしゃべりを続けていると、「ニッキー、お手。お代わり。」なんで名前知ってんだ?そうか首からぶらさげていたっけ。
子供たちは全然その場を離れる様子も無いのでちょっと心配になって戻ってみると、「こっちの子はなんていうの?」と聞かれた。「ハンス」「きょうだい?」「そう、こっちは男の子」「なんかやっぱ男っぽい顔してるんだね」「そうね。」「こっちは?」「お母さん」「ふ〜ん。」「ガウ!」「......。」「お母さんは子供のしつけは厳しいのよ」「ニッキー可愛いよな。お手。お代わり。」際限なくお手と代わりを繰り返すニッキーを横目にハンスもとりあえず手を出してみる。あれ〜っ?あんたは綺麗なおねえさんの言うことしか聞かないんじゃなかったの?
まだまだかわいい少年たちでした。
1月16日 クリス
お蔭様で.......。
 クリスも昨日で7歳になりました。
去年は突然の手術でハラハラさせられましたが、無事7歳を迎えることができました。人間の方がいろいろいバタバタしている(去年からのバタバタはまだ続く)ので特にご馳走もなく過ぎてしまいましたが、朝から「お誕生日おめでと〜!」をひたすら連呼していた管理人でした。
ワンの7歳、10歳は人間の厄年のように、いろいろところにガタが来るお年頃。今年もなんとか無事に一年が過ぎてくれることを願うばかりのクリ家です。
1月12日 ニッキー 気が付くと.....。
 前にも書いたが、我が家のワン達は、基本的にクリス以外は何かを要求することはほとんど無い。要求の大半は「遊べ。」だが、他にも「おもちゃを取って」「階下からやきいものにおいがしている。食べさせろ!」「もう寝る時間だから、早く電気を消せ」など様々な要求に対して、手を使ったり、足踏みをしたり、鼻を鳴らしたりとはっきりアピールする。特に水が欲しい時は水入れを咥えてきて管理人の前に投げる。
 出先から帰って、PCに向かいながらメールのチェックなどしていると、なにやら後ろから鼻を鳴らす声がする。振り返るとニッキーが座ってフガフガ言っている。「どうしたの?」と声をかけると側に寄ってきてあごをひざに乗せる。しばしなでなでしてまたPCに向かうと後ろでカタンと音がした。ニッキーがからの水入れをなめまわしている。そうか水か。気づかなくてゴメン。
1月10日 ハンス &
ニッキー
犬って石頭?
 以前ウチにいたスコットもそうだったが、ハンスも歩きながら余所見をするのでよく何かに頭をぶつける。スコットの時は電柱だったが、今回のハンスはセメント製の大きなプランター。「ほら!前見て!」という私の忠告を無視して後ろから来た小型犬に目を奪われ(?)、ガン!でもキャンでもないし、それでもまだ後ろが気になる。まったく男ってヤツは.......。

 かわいそうなニッキー。「影」の言うことをきかなかったので、思い切りアルミの鍋で殴られた。それでもキャンとは言わなかった。でも鍋はへこんでいた。態度の悪い「影」をいさめに言っただけなのに。痛くなかったのかなぁ......。
1月8日 ハンス 名誉の負傷?
 今日は本当にさぶかった。朝はまだそれほどでもなかったので、久しぶりにちゃんと自転車で走って、公園でボールを投げて、ここ2〜3日のサボリを解消したのだが、夜は所用で出かけなければならなかったので、急いで近所を回っていたところ、暗闇で大きなフラッティと出くわした。
相手のオーナーさん、こちらに気づくのが遅く、自分の犬を捕まえられなかった。フラッティ君はこちらに向かって飛んでくる。こっちはリードを短めに持って後ずさりをしたが、当然避けきれるものではない。哀れハンスは母と妹を守って鼻の頭に向こう傷。幸い歯は入っていないので穴は開かなかったが、マズルの毛が1センチほどはげてしまった。その上管理人には沢山お小言をくらうし、踏んだりけったりのハンス。白いところだから白髪になっても問題ないけど、生えてこなかったらどうしようか。
1月7日 管理人 鬼の霍乱?
 昨日管理人が2年ぶりに寝込んだ。前日の勤務中より体調が崩れ始め、葛根湯など飲んで寝たものの、朝はひどい顔面痛で起きられなかった。顔面痛と言っても神経痛ではなく、頭痛が顔の内側全面に広がった感覚だった。一体何が起こったのだろう。ベッドから出られず、手当たり次第に薬を飲んで2時間様子を見たが出勤出来なかった。
ワン達は何度か人の顔をのぞきに来るが、その度に、「もうちょっと待ってね。もうすぐ起きるから」と念仏のように唱え続け、結局トイレに出してやったのは、いつもより4時間も遅れて10時を回っていた。
それでも誰一人文句も言わず、ほとんどトイレだけで済ませてしまった散歩でも、一日寝ている管理人の側で静かに過ごしていた。重たくて寝返りがうてないこともあったが、寄り添っているとそれだけで暖かかった。
明日にはちゃんと散歩に連れて行ってあげるからネ。
1月1日 ニッキー 東京で雪の無い正月を迎えるようになって3年。午後は普段どおり週末に出没する公園でワンたちとまったりすごしている。
東京脱出を共にしていた仲間も東京組になったので顔ぶれは結局変わらない。変わっているのは我々以外の人々だろう。晴れ着姿の若者や、広場で凧揚げをする若い親子。もう少しこぎれいないでたちで出かければ多少は普段と違う雰囲気になるのだろうが、3頭も犬連れで歩いていると、やっぱりいつもと同じ格好になってしまう。
さて本題のニッキー嬢。相変わらずのびびり体質なので、急なご挨拶には無細工な形相で応対するのだが、慣れてくると自分からお尻を向けて「どうぞ」と自分から挨拶をするようになった。が、初対面の怖い形相を見せ付けられた相手は「今更そんなこと言われたって.....。」といたって不服そう。今年は最初から愛想が良くできるようにしようネ。

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