番外編 2005年 7月〜9月 
日 付 当事犬 行 動 記 録
9月19日 ニッキー かなり心配しました。

クリスの尻尾が大分よくなったと思ったら、今度はニッキー。
昨日の朝、突然に右前足を上げて歩き始めた。
朝の散歩から帰ってきて、脚を拭いている時はなんともなかったのに・・・。

足全体から、肩、足の裏まで念入りにチェックするが、特に異常は見られない。
触っても痛がる様子も無い。
しばらく様子を見ているが、まったく床につける気配はなかった。

友達との約束があったので、とりあえず、ニッキーを留守番させて出かけたが、戻ってきても様子に変化は無い。
午後はずっと犬舎に入れて『絶対安静!』
本犬もまったく出たがらず、丸くなって寝ている。

夕方獣医さんに電話で相談するが、急に悪くなるようなものではないので、一晩様子を見ましょうと言われる。
打撲や捻挫などの外傷ならば良いが、私が一番気になったのは、椎間板ヘルニアだった。
先住犬スコットがヘルニアを発症したのが9歳の頃。
うまく前足がつけなくなって、転び始めた。
その時も、彼は足には全く痛みを示さなかったのだ。

どちらかと言うと、いつも散歩で一番前に出たがるニッキー。
首の負担が三頭の中で一番大きいに違いない。

寝苦しい夜が明けて、ニッキーが私を起こしに来た。
ちゃんと両足をついて歩いている。
夢?
いやっ、現実だ!
とりあえず一安心。
でも、いったいなんだったんだろう。
9月17日 クリス ようやく・・・。

切開から1週間。
月曜の晩から、一日おきにバンテージを取り替えて様子を見てきたが、やはり穴はまだ埋まらず、ちょっぴり血が滲んでいた。

昼前に病院に連れて行き、患部を診てもらう。
大分乾いてきているので、このまま続けてバンテージを取り替えて行けば大丈夫とのこと。

治療のあと、どれがいいですか?と見せられた新しいバンテージの箱。
ブルーにグリーン、ピンクと色とりどり。
「女の子ですから、もちろんピンクでお願いします!」

尻尾の付け根に巻かれたピンクのバンテージは、まるでリボンのよう。
かわいいけど、早く取れるといいね。
9月9日 クリス 結局・・・。

2週間ちょっと前に見つけたクリスのおでき。
先週の土曜日に検診に行ったが、やはり内容物は同じ。
注射器で吸い出したのに、また溜まっていた。

しかたなく切開に踏み切る。
中から血と膿を出し、それを溜め込んでいた袋状のものも摘出。
その間、診察台の上で文句一つ言わず、時折天井を眺めるような遠い目をしながらじっと耐えるクリス。
局所麻酔はしているが、やはり気分は良くないはずだ。
少しずつ前進して、その場を逃れようとする。

中から全ての異物を掻きだし、止血、薬を塗布し、バンテージを巻かれて帰ってきた。
が、夕方急に気になったのか尻尾に噛み付き、再び出血。急遽病院へ。

再治療のあと、無事帰宅。
しばらくはエリザベスがはずせないだろう。
8月27日 クリス かなりビックリ・・・。

二日前の夜だった。
ベッドの上で横になるクリスを撫でていた時のこと。
お尻の辺りを触られるのが好きなクリスを撫でていたら、何やら異物を発見。
それは、尻尾の付け根に出来たピンポン玉ほどのコブだった。

年齢から考えるとあちこち具合が悪くなり始めてもおかしくない。
でも、クリスにはそんなことがあって欲しくない。

そして今朝病院で診察してもらうと、コブの内容物は「血」と「膿」だった。
よくある脂肪の塊とは違うらしい。
何かのばい菌が入って、化膿したのではないかと言う診断結果で、とりあえず内容物を注射器で吸出し、抗生剤をもらって帰ってきた。
ただ、袋状になっているので、また膿がたまる可能性があるという。

来週また検診に行かねば。
8月16日 クリス あれから・・・。

クリスの玄関待ちは変わらない。
たまに雷がなったり、花火がなったりすると、心配になって様子を見に来た家人に連れられて、2階のダイニングまであがり、テーブルの中で丸まっていることもあるようだが、基本的に子供達のいる3階の管理人室には戻ろうとしないらしい。

仕事の合間に『分離不安』で検索して、いろいろ読んでみたが、一般的には子犬に発症することが多い。
獣医関連のサイトを見ると、老犬にも見られる症状として記載されている。

子犬に対する対処方法とは載っていたが、老犬の場合は症状として現れると書かれているだけで、具体的な対処法が見つけられなかった。
子犬とおんなじ方法を取ったら、気を悪くするだろうなぁ・・・・。
8月2日 クリス ホントに、どうしちゃったの?

先月から始まったクリスの異常行動。
とうとう、休日のみならず、平日管理人が会社に行く時も文句を言い出した。

最初昼すぎあたりから、部屋を出たいと文句を言っていたそうで、家人が仕方なく、彼女を部屋から出すと、一直線に玄関まで行き、そこで管理人が帰ってくるのを待っていたのだが、次第に文句を言い出す時間が早くなって、ついには、管理人が玄関を出た瞬間から鳴くようになってしまった。
そこで、彼女は朝から晩までずっと玄関で待つ生活が始まった。

いくら一階とは言え、エアコンの無い玄関に一日中いるのはかなりしんどいはずだ。
しかし、彼女はそこでひたすら管理人の帰りを待っていると言う。
ハチ公か?
BLOGじゃぁないから、ひとりで突っ込みを入れてもしょうがないが、これが『分離不安』というものかもしれない。
7月15日 クリス どうしちゃったの?

 最近本当にわがままなクリス。歳のせいでは済まされない。
管理人の外出に際し、夜だけでなく、昼間でも文句を言うことがあるらしい。
彼女の心にどんな変化があったのだろう。特に環境は変わっていないのに...。
今までたまったストレスがとうとう彼女を制御不能にしてしまったのか。
まるで管理人の「額関節症」のように(?)。
う〜ん。困ったにゃぁ..。
7月9日 ALL 大きさじゃないのね。

 今朝散歩に出た時のこと。
いつもどおり管理人の寝坊で始まった週末は、幸か不幸か曇天のおかげで、時間を気にせず、ゆっくり出かけることが出来た。
 トイレに使わせてもらっている公園に入ると先客がいた。小型犬の多頭飼いである。
 我が家のワンズを目にした途端、その子たちが吠え始めた。と言っても、リードでつながっているので襲い掛かられる心配は無いのだが、びびったワンズは応戦に行くどころか、3頭そろって、一段下がった植え込みに飛び込んで、一気にしゃがんでおしっこをしている。
いつもだったら、「僕はここ。」「私はこっちじゃなきゃイヤ。」などと文句を言いながらトイレの場所を決めるワンズが、3頭並んでさっさと済ますところは、思わず笑いをさそう。
君たちは本当にこわがりなのね。まっ、喧嘩になるよりはよっぽどいいけど。

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